大糸線 クハ68 1979年3月 1936年から製造された3ドアセミクロスシートの制御車です。この車両は1933年から製造された2ドアのクロハ59を3ドアセミクロスシート化しクハ68に編入後、戦況の悪化によりロングシート化しクハ55となり、1951年関西緩行線クロスシート復活に際しセミクロスシート化されクハ68に戻った車両です。 画像をクリックで大きく 信濃大町 クハ68017 もどる メニュー 形式索引 クハ68
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